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ワンにゃんドック結果がね・・・ & 腎機能早期診断の新しい指標SDMA

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こんにちは、Gaviちゃんです!
昨日は「いってらっしゃあい!」いっぱいありがと!
最近にゃんこがすこぉしまぁるくなってきたアタシ、
おひげの先生と奥さんに抱っこしてもらっちゃったにゃあ!(* ̄m ̄)ウフッ
ちびちびは抱っこしてもらって、ぴんちゃかハトヤさんになってましたけどねー(((*≧艸≦)ププ…ッ
省エネfwd7s8
昨日おでかけ前で言い逃げになっちゃったけど(* ̄m ̄)ウフッ 
この前1月8日のレントゲン抜きのワンにゃんドックの血液検査の方の結果が送られてきたのにゃあ。
傾向値や平常値、何かあればすぐ分かるように過ごしやすい秋口から初冬に総合的な検査をしてるのにゃ。
(院長先生と相談して…耳血腫なんか明らかな炎症性のものがあったりした時は
検査しても平常値じゃないからしてもあまり意味がないってしない時もあるよ。)
去年は環境が変わってお声が出なくなっちゃった時、やはり数値もいつもと違ってね・・・
お家の獣医さんちょうど1月末まで総合血液検査キャンペーン中で(* ̄m ̄)ウフッ お得だったのにゃ。

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                  アタシたちも分けてもらったあんこもにゅもにゅ八福餅さん
今回気をつけて見てみたかったのは・・・
シニアになると問題が出やすくなる
      腎機能(アタシは2歳に腎機能落として3歳から4歳まで慢性腎不全って診断されてたからね)
      肝機能
      甲状腺T4
前回、今までと著しく違ってた
      WBC(総白血球数)
      白血球の分画

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で、結果は・・・
      腎機能    (CRE 1.5、BUN 36、SDMA 10/参考値~14)
      肝機能    (ALT 67、ALP 30)
      甲状腺T4  (1.9)
食べ物の蛋白質が関係する指標BUN(尿素窒素)は参考値~33のところ少しオーバーしてるけど、
アタシの場合は動物性蛋白質の多い手作り食だから若干高めになるのにゃあ。
白血球はちょっと問題があって、それはたぶんちびちびの思春期とも関係あると思うのにゃあ。
院長先生もお病気が原因ではないと思うから心配する必要はないって。
かといってアタシの場合、それが長期に続くと問題が起りやすくなるからおねえは対策考えるみたいだけど。
白血球のお話は長くなっちゃうからまた今度にゃあ!

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それでね、その時の検査項目で初めて見た項目があったのにゃ。
腎機能に関しては、一番数値で分かるのがCRE(クレアチニン)とBUN(尿素窒素)、尿検査なのにゃ。
その中でCREは筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種のクレアチンの代謝物
BUNはエネルギーとして使われた蛋白質の代謝物
どちらも血液中に残っちゃいけない老廃物、本来は腎臓でろ過されてチィで出なきゃいけないものなのにゃ。
CREは筋肉が関係するからね、極端なことを言えば安静時と運動をした後、朝と夜とでは若干違うし、
筋肉量でも変わってくるから・・・
うんとシニアになって筋肉量自体が少なくなるとCREはそんなに高くなくても腎機能は衰えてたり・・・
BUNは食べ物含まれる蛋白質の代謝物の老廃物だから、ごはんを食べてどれくらいたってからの検査か、
それにアタシみたいにごはんの蛋白質総量が多い子は若干高くなったりすることもあるのにゃ。
だから・・・血液検査をする時は食後どれくらい(10~12時間後、アタシみたいに手作り食は14,5時間)
また起っきしてどれくらいでするのか、検査する時は毎回条件をおんなしにしないと数値が変わって
ホントの機能が計れなくなっちゃうのにゃ。
あと食べ物でも…ちょっと鮮度に問題がある(猫缶でも)を食べた後CREが上がるケースもあるから、
ごはんもいつものごはんをいつもの時間に食べて、同じ条件で検査した方がより正確かもしれないね。
(↑但し、Gavの場合iは通常はBUNも参考値内です。
今回月末にしようと思ってた検査予約が急に翌日とれたこともあり、条件が少し変わったこともあると思います/おねえ)
他にも、より精度の高い検査にめんまおねえちゃんがおっしゃってるイヌリンクリアランス
(血液中にイヌリンを入れて、尿や血液のクリアランスを時間経過で調べる)
これは経過を見るから観察時間が長くなることもあって、人間には使われてるけど、
ワンニャンは言っても分からない、ストレスになっちゃうのか、一般獣医さんではあまり行われてないみたい。
診ていただいてる検査好きな院長先生(JBVPの幹事や監事、理事歴任)のところでも勧められたことはないよ。

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つまりね、腎機能の指標にできる検査項目だけど・・・筋肉量や食べ物、運動量-条件で若干変わること、
それとCREは腎機能の約75%以上が失われないと数値が上がってこない・・・
腎不全ってなかなかみつけにくいお病気で気がついた時はもうかなり進んでることが多いんだって。
で、今回、新しい指標があるからってサービスで検査していただいたのがSDMA(Symmetric Dimethylarginine=対称性ジメチルアルギニン)。
(今回の血液検査ドックキャンペーンはシニア対象の何種類かだったし、日本ではまだ一般に広まっていない検査法、
臨床例を検査機関が集める目的もあったと思うのにゃあ。院長先生ここの出版物にも研究内容発表してるし・・・
通常の半額8,000円位の検査プラスSDMAはサービスでしてくれたけど、実売は1万近い検査になるのかな?)
これは血液中のメチル化されたアルギニン(アミノ酸)を調べる検査で、筋肉量にほとんど影響されずに、
しかも腎機能の40%が失われた時点・・・(臨床例では25%の損失で発見されたケースも)
他の検査よりも早めに腎機能が悪くなっていることが分かるんだって。
CREの検査よりも平均で17ケ月、1例では4年も早くみつかったんだって!
(この数値をとるためにどういう検査や調査をしてるのか考えるとおねえ息ができなくなってくるみたいだけど)

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こちらの指標は国際獣医腎臓病研究グループ(IRIS=the International Renal Interest Society: IRIS)の慢性腎疾患のガイドラインにも取り入れられたみたいだよ。
より早く、より正確な指標が出れば、気をつけたり準備することが出来るものね・・・
もし本当なら画期的なことだと思うのにゃあ。
(ただ、アタシの場合は、療法食や吸着剤、ACE阻害薬の早期の使用は思ったほど期待する結果にはならず、
むしろ療法食とは真逆の食餌療法で正常値に戻せて、年齢的なものは確かにあると思うけれど、
まず猫が利用しやすい良質の蛋白質を適量使うのがデメリットとメリットを考えたら、より意味があるとおねえは思ってるみたい)
このSDMA、去年の秋くらいから日本でも検査できるようになったみたい。
もう知ってる人も多いと思うけど・・・今年くらいから一般に検査が広まっていくのかなぁ・・・
詳細はコチラ、CREやBUN、尿検査と一緒に総合的に判断するみたいだよ。
お話長くなっちゃって、説明も下手でごめんにゃ。
(文系-経営のおねえ、ちゃんと理解できてないところも多々あるので、詳しくはリンクに行って確認してにゃ。 )

ただね、おねえ・・・一昨年、耳血腫で新しい獣医さんに行った時に「15歳まで余裕で生きられますよ」
今回も「Gaviちゃん、12歳?まだまだ大丈夫だね」って院長先生に言われて・・・
今、何かあるわけじゃないし、健康のお墨付きなんだけど・・・喜べることなんだけど・・・
何かね、もうそういう年なんだなぁ・・・って、切なくなっちゃったみたいなのにゃあ。(* ̄m ̄)ウフッ
お家の人は意外なところでデリケートだったりもしちゃうのにゃあ


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昨日のGAVIちびごはん
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おにい弁コレ
おやすみ
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